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June 02, 2006

企業の良心

商品の売り込み方法には、大きく分けて2つあるようです。

(1)商品の長所のみを説明し、不利な点は言わずに売る方法
(2)商品の長所とともに不利な部分も説明して判断をあおぐ方法


個人的には(2)が良し。だけど世間を見ると、けっこう(1)の手法が多いです。

「こんなに凄い商品ですよ」とばかりに、色んな利点を立板に水でまくしたてる。その利点がある分、絶対に弱い部分があるはずなんだけど、それは言わない。その点を聞かれた場合、うやむやにしてごまかしてしまう。

こーいうのが、実際世の中には多いですよね。1回切りの取引ならば、それでいいのでしょうが、リピーターとかファンを確保する目的ならば、絶対にまずいと思うぞ。

正直に言う。これが大事だと信じてる私です。


商品にトラブルが発生した時、ごまかすことも可能です。たいていの大企業はそうやってきました。欠陥をお客様の側の問題に転化してしまう、イヤらしいやり方をした企業もあります。

だけど、

いつかは必ずばれます。いまやネットで様々な情報が飛び交う時代ですから、隠しとおせることが出来ません。それに、失われた信頼感を取り戻すのは並大抵ではありません。

企業だって人間だって、失敗することはありますよね。そんなときに、人としての人間性、企業としての倫理観が判明します。普段、いくら良いことを言ってても、何事かあったときの対応をみれば、その人の、あるいはその企業の本質が発露します。

今、私は、忠孝さんのサイトでブログやらせてもらって良かったなぁ~と実感しています。忠孝さんのホームページでの説明には、企業としての良心が現れています。

商品販売の手法でいえば、
(2)商品の長所とともに不利な部分も説明して判断をあおぐ方法
です。

投稿者 masako : June 2, 2006 01:12 PM

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