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June 02, 2005
新規オープン店を見て
新しいお店がオープンしたら誰だって「行ってみた~い♪」と思うはず。とくに話題店。オープン前からいろんな人の口に乗ります。そのため、みんながオープンを心待ちする気持ちに……。
ところが、たいていの場合「期待はずれ」に……。たぶん、お客さまの期待が過剰になってるせいでしょう。100パーセントを求めます。
一方、オープン直後はスタッフの動きもぎこちなくて、注文を忘れたりといったヘマも発生しがち。
だから、何も期待せずに入ったお店のほうが、評価が高かったりしますよね。
本土の方が3年前にオープンしたお店がご近所にあります。味のほうはかなり良かったのですが、価格とボリュームに納得いかないので、以後ずーっとご無沙汰でした。「たったこれだけの量なのに、この値段?」という感じ。
そのお店が3周年、ということで久しぶりに行ってみました。オープン当初の不評にもかかわらず、3年も維持したのですから、たいしたものです。
当初と比べるとメニューが、すっかり変わっていました。普段、行ってないからこそ、その差がわかりました。価格を低めに設定しつつも、ボリュームに工夫を凝らした内容です。しかも「美味しい」!
沖縄で受け入れられるよう努力したあとが伺えます。苦しいときもあったはずなのに、お店を守り続けた。
やるなぁ~。
一方、オープンしながら3ヶ月で撤退したお店もあります。経営が軌道に乗らないからと、あっさり手を引きました。その間、何も工夫していません。出店した場所が悪かった、ただそれだけです。言い換えると、サッサと手を引けるだけの余裕があったんでしょうが、経営を軌道に乗せるための努力の跡が見えませんでした。
このように、
商店街のど真ん中で仕事をしているせいか、沖縄でいろんなお店を見ていると、実に!勉強になります。これって、お店の経営手法うんぬんではなくて、様々な分野でも同じことが言えるから……。
実をいうと、泡盛の酒造所も同じ~♪
古酒にこだわり続ける小さな酒造所もあれば、近代化と大量生産で新規マーケット(本土)開拓に力を入れる酒造所など、運営方針は様々。もちろん、泡盛の味も様々♪
投稿者 : June 2, 2005 09:46 AM
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