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May 24, 2005

泡盛の価格差

日本中、どこのコンビニに行っても、殆ど「泡盛」がありますが、一度も泡盛を飲んだことがない人のほうがまだまだ多い。そう実感しています。

昨日、初めて沖縄にやってきたSさん。2泊3日の旅です。

生まれてはじめて泡盛を飲みました。「仁風」のロックです。味わいながらゆっくり飲んでいらっしゃいました。

ひとしきり、泡盛についてのウンチクを語った私♪ 泡盛ファンを前にしたら小さくならざるを得ないのですが、相手は泡盛初心者~♪

彼いわく「泡盛をお土産にしたいですね。もっと小さなビンは売っていないのですか?」

彼が指差したのは、忠孝の720mlボトル。

「これ以上小さいとなると、お飾り的なボトルセットですから高くつきますよ。宅急便を利用すれば荷物にはなりません。このサイズ(720)の泡盛を色々購入して、それぞれの味わいを楽しんではいかが?」

どうも、泡盛には「高い」というイメージがあるようです。

確かに、本土で買えばそこそこ高い。全国のコンビニに売られている泡盛の中には、聞いたことのないネーミングのものがあります。

「沖縄にこんな泡盛あったっけ???」

酒造所を確かめると、確かに名の通った沖縄のメーカーだったりします。

「なんで???」

想像するに、本土用銘柄を出しているのでしょう。沖縄価格ではなくて、本土価格のやつ……。

流通経費を考えればもっともな話です。沖縄の一般的な泡盛を、沖縄価格のまま出荷したのでは割に合いません。かといって、同じ銘柄の泡盛なのに、沖縄と本土で価格差が大きいとなると、泡盛ファンに不信感を持たれてしまいますよね。

Aという一般酒の720ボトル600円なりが、本土ではBという名前の、しかも超オシャレな化粧を施されて価格1200円なりぃ~。

よくある話です。(こんなこと言っちゃっていいのかなぁ~♪)

いまや泡盛は、ネットショッピングで気軽に取り寄せられるようになりました。送料もかなり安くなっていますよね。

個人的には、地元で売られていない泡盛ではなくて、地元の人たちが飲んでいる泡盛を、地元の価格でお買い求めいただきたいなぁ~と、思ってます。

投稿者 : May 24, 2005 11:03 AM

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