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May 27, 2005
ドリームショップ
私たちの運営するカフェバー・コザクラはドリームショップです。
ドリームショップとは、家賃1年タダ、賞金50万円!という店舗企画コンテストに優勝したお店を指します。中心市街地活性化法案にのっとった大変「太っ腹」なコンテスト。私達は第11回の受賞者ということになります。
しかし、ドリームショップを獲得しながらも、様々な事情で撤退してしまったお店が結構あります。世の中甘くないぞー、なのです。ですから、生半可な気持ちではやれません。地域とともに生きる覚悟が必要だと思っています。
地域とともに生きる、とは地域のリスクを共有すること。失敗したら逃げたらいいさー(本土に戻る)では済まされない。その気持ちがない人は「応募するのはやめとけー」というのが本音。
ということでコザクラ。現在は、バータイム営業をぼちぼちとやってはいるものの、正式オープンはしておりません。あ、もちろん保健所の許可済みよ♪
正式オープンとは、沖縄市役所や商工会議所のエラ~い方々から、Dサイン商標 (ドリームショップ認定証) をいただいた時であります。(どうやら賞金も、その日にいただけるらしい)
その日程が決まりました。6月22日水曜日、慰霊の日の前日です。
午後からセレモニーなるものがあります。えらい方々の挨拶とともにDサインが授与されます。
今回は準グランプリの音楽事務所「ナンクル」の玉置さんと一緒に正式オープン!というドリームショップ始まって以来のやり方で、ナンクル所属のアーティストさんを招いて行います。
そして夕方、(ここからが本番だわい!)
Mr.スティービィーとABBA~が、なんと沖縄上陸! のコザクラパーティが開催されるらしいです。暇してる方は遊びに来てくださいねー。どなたさまも歓迎♪ コザクラの所在地はこちらです。
投稿者 : 02:17 PM | コメント (0) | トラックバック
May 24, 2005
泡盛の価格差
日本中、どこのコンビニに行っても、殆ど「泡盛」がありますが、一度も泡盛を飲んだことがない人のほうがまだまだ多い。そう実感しています。
昨日、初めて沖縄にやってきたSさん。2泊3日の旅です。
生まれてはじめて泡盛を飲みました。「仁風」のロックです。味わいながらゆっくり飲んでいらっしゃいました。
ひとしきり、泡盛についてのウンチクを語った私♪ 泡盛ファンを前にしたら小さくならざるを得ないのですが、相手は泡盛初心者~♪
彼いわく「泡盛をお土産にしたいですね。もっと小さなビンは売っていないのですか?」
彼が指差したのは、忠孝の720mlボトル。
「これ以上小さいとなると、お飾り的なボトルセットですから高くつきますよ。宅急便を利用すれば荷物にはなりません。このサイズ(720)の泡盛を色々購入して、それぞれの味わいを楽しんではいかが?」
どうも、泡盛には「高い」というイメージがあるようです。
確かに、本土で買えばそこそこ高い。全国のコンビニに売られている泡盛の中には、聞いたことのないネーミングのものがあります。
「沖縄にこんな泡盛あったっけ???」
酒造所を確かめると、確かに名の通った沖縄のメーカーだったりします。
「なんで???」
想像するに、本土用銘柄を出しているのでしょう。沖縄価格ではなくて、本土価格のやつ……。
流通経費を考えればもっともな話です。沖縄の一般的な泡盛を、沖縄価格のまま出荷したのでは割に合いません。かといって、同じ銘柄の泡盛なのに、沖縄と本土で価格差が大きいとなると、泡盛ファンに不信感を持たれてしまいますよね。
Aという一般酒の720ボトル600円なりが、本土ではBという名前の、しかも超オシャレな化粧を施されて価格1200円なりぃ~。
よくある話です。(こんなこと言っちゃっていいのかなぁ~♪)
いまや泡盛は、ネットショッピングで気軽に取り寄せられるようになりました。送料もかなり安くなっていますよね。
個人的には、地元で売られていない泡盛ではなくて、地元の人たちが飲んでいる泡盛を、地元の価格でお買い求めいただきたいなぁ~と、思ってます。
投稿者 : 11:03 AM | コメント (0) | トラックバック
May 20, 2005
カフェ&バーの営業時間
コザなカフェバー「コザクラ」の営業時間は、いまのところバータイムが17時から24時になっています。
しかし、ピッタリと夜12時に閉店できるのは、週のうち3日程度。あとの半分は、午前1時~2時です。
時間厳守だぞー!と主張しながらも、閉店時間の10分前にやってきた常連さんに「ダメ」とは言いづらい。しかも、そんなときに限って「忠孝、ボトルでちょうだい」となります。
そんなことで、昨日の閉店も午前2時。オーマイガッ。
やはり、定休日を設けることにしました。
朝9時から動いている身に、毎度の午前様は辛い。定休日は水曜日です。
さーて、今夜は金曜日。となると、確実に午前様。やれやれ……。
やるっきゃないぞーと思いつつ、気軽に足を運んでくださるコザンチュに感謝しております。なにしろ、コザクラのお客様の8割が、地元の方。それもコザクラ設立の目的通り「大人の場所」にふさわしい年代の方々。
地域に受け入れてもらえた証拠だなぁと、一同喜んでおります、はい。
投稿者 : 10:07 AM | コメント (0) | トラックバック
May 18, 2005
沖縄のスナック
女性だけの模合いに参加していて思うこと。
「みんな、よく飲む!」
これは別に「沖縄だから」じゃなくて、全国的なものですよね。
そのためか、都市部ではスナックという形態が成り立たなくなっています。新宿当たりのスナックビルは転廃業が相次ぎ、業態を変えています。
女性がお酒を飲むようになったから、スナックが潰れる???
何の関係があるの?
そう思ったでしょ。
私の個人的な考えに過ぎませんが、これを実感しています。
女性の社会進出にともない、男性の居場所であった酒の席に、女性達が気軽に行けるようになりました。男性だけが飲みに行くのではなくて、会社の同僚、友達といった女性たちと一緒に居酒屋などで楽しむケースが増えています。
基本的に男性は、女性のいる場所で飲みたいという習性(?)を持っていますよね。だからスナックに行くわけですが、いまや、男女入り混じっての飲食が当たり前となり、スナックに行かなくとも女性と一緒に気軽に飲むことができます。
すなわち、水商売というプロの世界を、アマチュアの女性たちが侵食した結果、都市部のスナック業がダメになってきた……。
本日は、スナックの衰退理由を強引に「こじつけ」てみました♪
しかし沖縄は、まだまだスナックがガンバってます。スナックというよりもバーの形態に近いのですが、私の住むコザ周辺だけでも数百軒のお店があります。
その殆どが泡盛ですから、夜の街で消費される泡盛の本数は相当なものでしょう。泡盛文化を支えているといっても過言ではありません。
がんばれ、沖縄のスナック♪
投稿者 : 10:36 AM | コメント (0) | トラックバック
May 16, 2005
キッカケは泡盛のカルピス割り
泡盛初心者のアキちゃん。埼玉から来ました。彼女の好みはレモンを一切れ入れた忠孝のカルピス割りです。
「美味しい~!」
彼女のせいで、カフェバー・コザクラではカルピス割りをご所望する女性が増えた気がします。少し甘いのですが、泡盛とカルピスがけっこう合うのは事実。
そして昨夜。
初めて来店されたアメリカ人のお客様が、泡盛をカルピスで割っているのを目撃して、ウィスキーのカルピス割りを注文しました。
うーん、どのウィスキーがいいのかなぁ。
「ワイルドターキー」
げ……。
いくらなんでもそれは止めといたほうがいいんじゃないの。絶対マズいに決まっとるわい!
「ほんとに、ほんとーに大丈夫?」
念押しして作ったところ、「うまい!」
怪しい……。
個性の強いバーボンと甘~いカルピスが合うはずない。だけど彼は美味しいという。それをみて、別のお客様が同じものを注文しました。彼は日本人です。
「お、いけますねぇ」
彼いわく、ワイルドな中にもかすかな甘さが漂う男の味、だそうな。
忠孝のカルピス割りが生み出したコザクラの新メニュー「ターキーのカルピス割り」は、最初に注文した方の名前をとって「スティーブのカクテル」と命名されました。
ここは、へんな店になりつつあるかも……。
投稿者 : 11:21 AM | コメント (0) | トラックバック
May 11, 2005
お酒のペース配分
コザクラをオープンしてから、夕方5時頃から忠孝の水割を飲み始める私。オープン準備をしながら「ちょいと一杯」って感じ♪
薄めの水割でも、そのまま毎日飲み続けると、ヤバいことになります。いくら泡盛が身体に良いお酒だといっても、アルコールが身体に滞留する時間が長くなるわけだから、下手すりゃアル中一直線~。
ですから、午後9時にはいったんストップして、ソフトドリンクに切り替えます。アルコールの気が徐々に抜けて、シャキッとしてきます。泡盛の良い点は、酔いからの復活が早いこと♪
これって、かなり健康的な飲み方です。今夜はオーイェー!で突っ走るのは週末ぐらい。
このように、お酒の飲み方にメリハリをつけているのは、毎日宴会、毎日大酔っ払いだと、週末の楽しみ方が半減してしまうから。
ハレとケをうまく使い分ける。何事もこれが大事ではないかと思う次第。
なにしろ日本は、食生活を見て分かるように「毎日がお正月」状態。
普段質素に暮らしていると、お正月やお祭りを心待ちにするドキドキ感が高まりますよね。毎日ハレ状態だと、その喜びがありません。
でも、平日と週末に飲むお酒のペース配分を変えるだけで、週末をよりいっそう楽しみたい気持ちが強くなります。
うーむ。我ながら良い飲み方だなぁ。
投稿者 : 10:50 AM | コメント (0) | トラックバック
May 09, 2005
ゴーヤーの日
怒涛のGW。〆はゴーヤーの日でした。(は~、疲れた)
コザの中心部は、沖縄市中央も含めて、もともとは胡屋(ゴヤ)です。すなわち、ゴーヤーの日といえば、胡屋!
5月8日、ゴーヤー、胡屋♪ というわけで、10年前からゴーヤーのお祭りが行われています。ゴーヤーチャンプルーの無料配布、ゴーヤー料理コンテスト、ゴーヤーライブなどなど。
沖縄市中心部には、いろいろな通りがあります。通り会(商店街)として大きな規模を持つのが400メートル続く空港通り(ゲート2ストリート)とパークアベニューストリート(センター通り)。この2つのストリートをつなぐのがコザ・パルミラ通りです。わずか120メートル♪
今年は、忠孝泡盛を提供するカフェバー・コザクラのある、このパルミラ通りが主会場となりました。目の前でイベント~♪ となったため、当日はお店の前で島酒とオリオン生ビールを売りまくり~♪
小さな通りがイベント一色に染まりました。ゴーヤーチャンプルー、ゴーヤーアイスクリームを食べて、ゴーヤー料理コンテストの味見をしてと、文字通りゴーヤー1色。
私達の売った生ビール、島酒ともに、ゴーヤーのスライス入り♪ 調子にのって、グラスに1切れどころかドドーンとぶち込んだ!
当分、ゴーヤーは見たくないです……。
話題一転
カフェバー・コザクラのプレオープンイベントコザクラ・ライブをアップロードしていただきました。
3部構成と長いのですが、コザのミュージシャンのオリジナルソングを聴けますので、忠孝片手に楽しんでいただけたら幸いです♪
投稿者 : 11:33 AM | コメント (0) | トラックバック
May 03, 2005
プロとアマチュア
プロの料理人が作るお料理は味が一定ですよね。同じ料理なのに、行く度に味が微妙に違う!なんてことは、絶対にあってはならない。なにしろお客様は、その味を期待しています。
すなわち、プロのなかのプロとは、どんな時でも常に同じ味、を出せる人のこと。
しかしそこに「落とし穴」があると密かに思う私。
どんなに美味しい料理でも、いつかは飽きるときが来ます。通えば通うほど、つまり、常連になればなるほどその時期が早まります。
それもあって気の利くお店では、人気の定番メニューとともに季節限定メニューを投入するなど、お客様の舌を飽きさせない努力を行っています。
なかには、人気メニューにあぐらをかいて、メニューがずーっと同じお店もありますが♪
常連さんがメインでなければ、それはそれでよし。お客様のほうが入れ変わるのだから…。
そして、
プロの料理の対極にあるのが家庭料理。素人の料理といってもいい。が、家庭料理のすごい点は「飽きない」こと。
同じような料理が続いても「うちのメシにはもう飽きた」なんて思う人はいないはずですよね。
なんでかなー?
常に一定の味を出すプロと違って、家庭料理はその日の気分?次第という部分があります。
「あらぁ、今日は少し辛かったかしら」とか「うーん、少し薄味ね」なんて感じ。食べさせてもらう側は、「お、今日のは美味しいぞ」あるいは「うーん」なんて、バラエティーに飛んでます。
つまり、飽きない。
もう1つ、少々まずくても「家族のため」という香辛料が加わってます。
この香辛料がある限り、家庭料理すなわちアマチュアでも、プロに勝てるのです! 愛の香辛料がたっぷりと効いたお料理の横に、さりげなく置かれた忠孝……。
うーん。いいなぁ……。
