September 29, 2007
社会見学その2
さて、2週にわたり豊見城市内の小学生の蔵見学がありました。
見学の案内で困ることの一つは「専門用語をどう伝えるか」です。特に小学3年生相手だと専門用語どころか普通の会話に対しても気を使わなくてはいけません。なるべく平易な・・・、いや簡単な分かりやすい言葉を選ぶ必要があります。
毎年、子どもたちの反応を見ながら試行錯誤していますが、そのなかで今回新たに取り入れた例を紹介したいと思いますので聞いてください。
まず写真から

子どもたちの後ろにタイ米の入っている袋があります。一袋1トンの重さがありますが、その重さを分かりやすく説明するための工夫です。そもそも3年生は「トン」という単位を知りませんし、1000キログラムと言い換えてもピンと来ないようです。
そこで、近くにいる子を捉まえて「君、体重何キロ?」と質問します。3年生だと20~30kgくらいですので「このお米の入っている袋一つの重さは、〇〇君(さん)の50人分になります。」とか1クラス30名くらいですから「この一袋の重さは君たち全員を合わせたくらいなんだよ。」と説明すると「おぉ~」「すげぇ~」と言ってもらえます^^;
このように、身近なものに例えて説明すると、より理解してくれるようです。と、「五体不満足」の著者、乙武氏がおっしゃっていたことをそのまま利用させていただいています。
投稿者 chuko : September 29, 2007 10:23 AM
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