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June 22, 2007

6月23日は慰霊の日

沖縄県慰霊の日を定める条例
昭和49年10月21日
条例第42号
沖縄県慰霊の日を定める条例をここに公布する。
沖縄県慰霊の日を定める条例

【第1条】 我が県が、第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産を失つた冷厳な歴史的事実にかんがみ、これを厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰めるため、慰霊の日を定める。
【第2条】 慰霊の日は、6月23日とする。
【附 則】 この条例は、公布の日から施行する。


【6月23日は慰霊の日】
沖縄県では6/23日は慰霊の日です。沖縄県民にとって大事な日です。太平洋戦争で唯一、一般住民が地上戦を体験したのは沖縄県だけです。沖縄戦における20万人を越す戦死者のうち、約半数に近い戦死者は、兵隊以外の一般県民や子供でした。沖縄県民にとって「慰霊の日」とは、沖縄戦を振り返り、二度と戦争を起こしてはならないと誓いを新たにする日です。

沖縄がまだ米軍占領下にあった1961年に、戦後初めての「慰霊の日」が制定されました。沖縄防衛第三十二軍司令官牛島満中将と同参謀長の長勇中将が糸満の摩文仁で自決した昭和20年6月23日を日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ「慰霊の日」が制定されました。


【沖縄では慰霊の日は休日】
6月23日「慰霊の日」は、沖縄戦の戦没者の霊を慰めて平和を祈る日として、本土復帰前は「休日」と定め、各行政機関や学校、企業に定着していました。しかし、1972年の本土復帰を迎え、沖縄にも日本の法律が適用となるので「慰霊の日」は「休日」としての法的根拠が無くなりました。しかし1991年、地方自治法が改正され、「慰霊の日」を「休日」と定める県条例が公布された事によって正式に「慰霊の日」は「休日」と定められ県庁や各市町村役場、公立の小・中学校、高校などは「公休日」となっています。また、法的根拠のない時期もありましたが、その間も6月23日は沖縄県の公休日とされてきました。

※インターネットの様々なサイトを参考に書かせていただきました。本文中から誤りや事実と違う内容がある場合は、すぐに修正いたしますので、お気づきの際は是非ともご教授のほど、宜しくお願い申し上げます。

投稿者 chuko : June 22, 2007 8:13 AM

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