沖縄県出身で、アメリカ・サンフランシスコで日本食レストラン「すし欄」を経営している当銘さんと、店舗のマネージャが忠孝酒造に訪問した際の様子が、新聞記事に掲載されました！

当銘さんとマネージャーのお二人は新しいお店に、「ぜひ最高の泡盛を取り揃えたい」ということで、新酒から古酒まで真剣に泡盛をティスティングしていました。その中でも、一番気に入っていただい商品は「忠孝よっかこうじ43度720ml」でした。いままでにない、ボトルデザインや泡盛の新酒で高度数なのはカクテルベースに使いやすいととても好評でした。　新店舗は、2016年の春にオープン予定ということなので、アメリカで泡盛の新しい可能性を拡げていければいいな～と思いました。詳しい記事の内容は、下記のリンクから読めますのでご覧ください。

琉球新報掲載記事　⇒⇒　　「泡盛は世界に通用」