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一斗甕80万円 3本限定発売
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一斗甕(かめ)(約18リットル)入り80万円の超高級泡盛を3本限定で忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)が10日から全国発売する。「忠孝21年古酒41度」が本年度の泡盛鑑評会で最高賞に当たる県知事賞に選ばれたことを記念し、同じ甕に入っていた泡盛を販売する。
同社開発の「忠孝南蛮荒焼甕」に入れて販売。ずきん、敷布、締めひもには経済産業大臣指定の「ており伝統工芸品」に選ばれた首里花織を使う。石垣市出身で人気テレビ番組の題字製作なども手掛ける書家の善隆(ぜんりゅう)さんが購入者の希望する文字を甕に彫り込むサービスも。徹底して高級志向にこだわった。
木箱入りの720ミリリットルびんも1本4万円、限定300本で販売する。甕入りは完全注文制。忠孝酒造は「受賞作品として販売できるのは鑑評会に出展した酒と同じ甕に入っていた酒だけで、希少度も高い。この機会に受賞作品の味わいを感じてほしい」と話した。問い合わせは忠孝酒造098(850)1257。
2009年02月25日






